特別会計ワーキングチームでの取り組み  
民主党内に組織された特別会計ワーキング・チーム(野田佳彦座長、馬淵澄夫事務局長)において、現在、我々若手議員が31特別会計をそれぞれ調査しております。(私の担当は電源開発促進対策特別会計と特許特別会計)
本来は財務省、会計検査院の責任において厳正にチェックされるべき膨大な予算書(一冊重さ3キロ程、600ページ以上)全ての項目を短時間のうちにチェックすることは不可能ですが、私が把握できただけでも信じがたい無駄使いと杜撰な予算計上が見つかりました。
最も浪費が激しいとされる原子力関連広報費等について、4月8日、4月22日の経済産業委員会で指摘しました。
 
電源開発特別会計の見直し実現  
委員会質疑で再三指摘してきた、電源特会(電源開発促進対策特別会計)の無駄遣いですが、12月24日に決定した平成18年度予算政府原案において、「インターネット広報事業」(今年度予算約2億9400万円)、「原子力なんでも相談室」(同約1億2900万円)等の事業の廃止によ り、原子力広報費が半減されることになりました。
 また、巨額の剰余金については、一般会計に繰り入れられることになりました。 委員会審議において国会のチェック機能が働いたことにより、財政の無駄に一部メスを入れることができました。これからも引き続き、特別会計のあり方も含めて取り組んでいきたいと思います。

参考資料
国会で指摘を受けた事業に係る18年度予算案について
(経済産業省資料より)(PDFファイル)

平成18年度資源エネルギー関連予算案のポイント(PDFファイル)