新報道2001に出演しました。

MSN産経ニュースより

新報道2001抄録(9月13日放送分)
2009.9.13

 民主党の簗瀬進参院国対委員長、同党の細野豪志政調副会長、社民党の辻元清美国対委員長、自民党の甘利明行革担当相が、新政権の人事や官僚の扱い方などについて議論した。主なやり取りは以下の通り。

 --新政権に対する民主党の小沢一郎代表代行の影響力は

 簗瀬氏「政策面でぶつかる心配は全くない。マニフェスト(政権公約)を実行する共同責任が鳩山由紀夫、小沢両氏にある。二重権力にはならない」

 細野氏「政策決定は政府と党で行うが、主に政府で決めるということを徹底する。幹事長は政策には直接関与しないという役職だ」

 辻元氏「小沢氏は『権力の二重構造だ』といわれることに注意を払ってきた。小沢氏ら旧田中派議員には小政党の話を十分に聞くという特徴がある。数だけではいけないという側面も小沢氏は持っている」

 --インド洋上の海自の給油活動はどうする

 細野氏「来年1月で期限が切れる。そこまではしっかりやる。撤退を強調するよりも、今後の(貢献の)あり方を前向きに議論したい。選択肢がある」

 辻元氏「日本は医療と農業の得意技で勝負していくべきだ。給油にはとても税金を使っている。立ち止まって考えることに意義がある」

 --官僚の掌握はできるか

 細野氏「閣僚、副大臣、政務官がひとかたまりになって官僚機構を引っ張っていく。政治家にはチームワークと迫力が求められる」

 簗瀬氏「新政権はマニフェストという課題を明確にしている。官僚に対する縛りになる」

 甘利氏「優秀な官僚ほど暴れ馬だ。暴れ馬をどう制御して乗りこなすかということだ」

Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital