メッセージ

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3.11以降、ここまで走り続けてきました。
役職をおり、衆議院議員細野豪志の等身大の議員活動と日常生活に戻りました。
議員になって13年が経過し、野党時代のプロローグ、そして与党になってからの第一幕は終わりました。

私の人生に、難しい状況はいくつかありました。
高校時代に腰を痛めてバスケ部退部、大学受験に失敗して修行僧のように過ごした一年の浪人生活、アルバイトをして生計を立てた学生生活、落下傘候補としてスタートした選挙活動3.11による原発事故の対応

しかし、いつも誰かが寄り添い、助けてくれたから、ここまで来ることができました。私は本当に周囲の支えには恵まれてきました。

自民党が言うような「強い国家」ができても社会がボロボロでは、人は幸せにならない。
働く職場としての社会が充実し、学校や地域の行事などを中心とした共同体としての地域社会が強くなり、社会をつなぐNPOが生き生きと活躍してこそ、「強くしなやかな社会」、ひいては本当の意味で強い国につながると思います。

強くしなやかな社会を作るために私ができることは何か。

しっかりと根を張り、幹を太くしない限り、第二幕は開きません。

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「ぶっちゃけ、日本の50年後、俺たちって年金もらえますか?日本って大丈夫ですか?」
ある高校生に聞かれ、私は一瞬答えるのをためらいました。

国会議員は誰を代表しているのでしょうか?
もちろん投票することができるのは、20歳以上の有権者の皆さんです。ですが、私たち国会議員は、投票権を持っていないみんな、これから生まれてくる子どもたちを含めた、国民全体を代表しなければならはいはずです。

今こそ考える時です。未来に残すべきものは何か。

現在の政府は、44兆円もの国債を発行して、公共事業投資に政府と民間併せて今後10年間で200兆円の支出。一年間に皆さんから頂く税金での収入は約40兆円程度ですが、2013年度の予算は92,6兆円。つまり、収入の倍に近い予算を組んでいることになります。
国債を大量に発行するということは、今現在投票権のないみんなや将来生まれてくる世代から借金をしているようなもの。現時点でも国民1人当たり約779万円の借金を背負っていることになります。このままだと未来の日本を担うみんなの世代に莫大な借金とコンクリートの塊を残してしまうことになります。私は絶対にそんなこと、したくない。

民主党政権下では、教育費が公共事業費を上回りました。これから日本を担っていくみんなに残すべきは、充実した教育制度、安心して生活できる医療や年金制度だと思います。
この「未来への責任」を果たすためにも、みんなと一緒に「人にお金を投じる」政治をやっていきたいと思います。是非みんなの話を聞かせてください。

 

>>記事を見る「10代のみんなとの活動」

 

福島、東京の高校生と福島の未来について議論

福島、東京の高校生と福島の未来について議論

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野党になってからも、たびたび福島を訪れてきました。しかし、今後どう福島と向き合っていくのかについて、正直なところ迷いがありました。野党になると、被災地の方から意見を伺っても、それを直接政策として実現できない。それがもどかしい。

考え抜いて、ある結論に達しました。政権党をむやみに批判するのではなく、必要に応じて徹底的にサポートする。私の持つ現地での経験やネットワークが少しでも役に立つのなら、党派を問わずサポートする。それこそが福島の皆さんに対して私が果たすべき責任だと思います。それができなければ、私が政治家になった意味はありません。

また、政治活動と並行して友人達とともに「個人として福島を支援する活動」も始めました。原発事故に関わった一人として、私の生涯に渡って福島と向き合っていくことが自分のライフワークだと思っています。
今年は東京の高校生を連れ田植えに行きました。実際に現地に足を運んでみることで、彼らの福島への気持ちが随分と変わったように感じました。今後、彼らのような若い世代が復興を引っ張っていくことになるでしょう。
多くの人が福島のことを忘れず関わり続けていくことは、復興に欠かせません。
秋には400人規模の後援会旅行、子ども達のためのスポーツ教室等も計画しています。

私には目標があります。いま福島でがんばっている子ども達が成長し、その子ども、やがては孫が生まれ、皆が生き生きと暮らすことのできる健康長寿の福島にすることです。
福島は再び立ち上がる力を持っている。私はそう信じています。

「NPO法人みらいふくしま」facebookページ
>>記事を見る「みらいのふくしまのために」

 

2013年5月19日福島田植え

2013年5月19日福島田植え

 

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